医学生の教科書
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ムーア人体発生学
解説

ラングマン人体発生学と双璧をなす発生学の書。双璧というか、2冊しかないというか。ラングマンよりも文字が多くて、臨床的な記述が多い。ラングマンよりも図が少なめなので少々読みづらいのが難点。ページ数も多く、お堅い本という印象。


教科書データ

著者 ページ数 出版社 出版日 価格
T.V.N. Persaud (著), Keith L. Moore (原著), 586 医試薬出版 2007/03 10,920円


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