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新・病態生理できった内科学7・神経疾患
解説

総論部分が素晴らしく、概念が掴みづらい錐体外路系の解説が丁寧でわかりやすい。STEP内科が省いてしまっている部分をうまく補っている。できったシリーズの中でも特に評価の高い一冊。


その他情報

・動系、感覚系の走行がいまひとつ憶えられない人にとっては非常に良い。

・専門用語を図でしっかりと理解させようとする意図が感じられる。

・総論は利用価値あり。各論はいまいち。

・総論の伝導路の部分は秀逸。

・これ以上神経内科を簡単に説明している教科書はない。


目次

総論
1.神経とは?
2.運動の調節とその異常
3.末梢神経系
4.中枢神経系
5.症候論
6.検査

各論
1.脳血管障害
2.脳腫瘍
3.神経変性疾患
4.脱髄性中枢性疾患
5.末梢神経障害(ニューロパチー)
6.筋疾患(ミオパチー)
7.てんかん
8.頭痛
9.感染症
10.母斑症


教科書データ

著者 ページ数 出版社 価格 発売日
村川 裕二 (監修)
314 医学教育出版社 4,410円 2009/02


[医学生の教科書]