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救急医学の教科書
救急医学で学ぶこと

救急医学では、外傷、熱傷、中毒などの外因性疾患や、ショック、多臓器不全、蘇生などを学んでいく。既に学んだ基礎医学(法医学、生化学)や臨床医学を横断的に包括している。習得すべき知識は多岐にわたるが、どれも他科目で見たような知識というのがとっつきやすいところである。例えば、脳死判定、熱中症は法医学で学習済みだし、ショックは循環器で学ぶ。また、心肺停止後のBasic life supportは多くの医学生が講習を受けたことがあるはずである。これまでの復習にもなるやりやすい科目であると思う。ただ、その割には国試ではそこそこ出題される。


救急医学教科書の選び方

カンタン教科書の救急医学版は発売されていない。朝倉内科学では25ページほど割かれているだけである。既に他の教科で学習していることが多いので、専用の教科書はいらないという人も多いと思う。朝倉内科学の25ページはこれだけでは不十分だが、他の教科の教科書を使用すれば十分に事足りる。しかし、1冊まとまったものがほしい、それで勉強したいという方には以下の教科書がある。
救急医学は学生用の教科書が少なく、量は多いが標準救急医学を使用する者が多い。また、100%シリーズも発売されているが、麻酔科とセットになっていて、内容量は少ない。


救急医学教科書のデータ

分類 書名 Amazon
要点 国試マニュアル100%
成書 救急診療指針
心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン
標準救急医学
問題解決型 救急初期診療
問題解決型救急初期検査
Dr.寺沢流救急診療の極意
画像 正常画像と並べてわかる救急画像
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