医学生の教科書
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組織細胞生物学
組織細胞生物学
解説

組織学の教科書で最もバランスのとれたものである。標準組織学のように2冊に分かれておらず、1冊にまとまっているため使い勝手がよい。その上、写真も豊富で、カラーアトラスを使わなくてもこれ1冊で事足りるぐらいである。組織学に関連した生理学分野、マクロ解剖、臨床分野にも言及されており、器官がどのように働いているのかを学習するのに都合がよい。作用機序などは綺麗な図を用いて解説されているため理解を助けられる。組織学を学ぶ上での最良の教科書であると感じる。


Good

・本文を読まなくても、図とその説明だけを追っていけば理解できる。

・マクロ解剖、生理、臨床まで組織学の理解を助けたり、興味が出るような内容が記載されている。

・標準組織学に代わる新たな組織学のバイブル。

・模式図が分かりやすい。

・顕微鏡実習に携帯できる上、試験対策にも十分使える。

・本文を読まずとも、図とその下の説明だけを追っていっても 全体を掴める。

・最新の知識も掲載されている。


Bad

・詳しさでは標準組織学に負ける。


組織細胞生物学のデータ

著者 ページ数 出版社 出版日 価格
Abraham L.Kierszenbaum (著),、内山安男 (翻訳) 620 南江堂 2006/03 7,980円


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